新入社員への電話研修を成功させる3つのポイント

電話対応の重要性を正しく伝えます

「電話の声は会社の声」とよく言われます。電話研修では、「なぜ電話対応が重要なのか」ということを、最初にしっかり伝えることが大切です。電話での対応が良くないと、その会社自体が感じが悪いと思われてしまいます。今対応してくれている人が、新入社員なのか社長なのか、あるいはアルバイトなのか正社員なのか、電話の相手には関係ありません。そういったことの理解をしてもらったうえで研修をすることで、吸収率がぐっとアップします。

実施トレーニングは必須です

研修というと座学をイメージする方も多いかもしれません。電話研修については、実施トレーニングが必須です。自分では、明るい声が出せていると思っていても、実はいまいち、ということも多いからです。実際にお客様の立場になることで、自分の対応の改善点も見えてくるはずです。あらかじめ台本を作って置き、順番にお客様役をします。このとき、台本はお客様のセリフのみ決めておくのがポイントです。適切な対応は1つだけではありませんから、研修を受けながら自分で考えるきっかけを作ってあげましょう。

いいところを認め伸ばします

研修をすると「悪いところ」「直すべきところ」ばかりに目が行きがちになります。積極的に「よいところ」を意識する必要があります。よいところと悪いところは表裏一体です。声が小さいことは、謙虚で相手の立場に立つことにつながります。ゆっくり話すことは、丁寧に話すことにつながります。こうした良い点を認めつつ、「さらに」良くなる方法を提示する形で、指導をしていきましょう。

社員教育を行う専門家を外部から招くことで、社内だけではできないよりレベルの高いトレーニングが行えます。