スマートフォンサイトを作るときに気をつけるべきこと

レイアウトを最適化する

PCサイトと異なり、スマートフォンサイトでは小さな画面の中にサイトのコンテンツを配置しなければなりません、そのため使用するフォントや写真などの画像のサイズにも特別な配慮が必要です。またスマートフォンを見る姿勢によって、縦型か横型かも変わってきます。作成するときのコツは「縦の流れを意識すること」です。スマートフォンならではのページスクロールに合わせるため、レイアウトは上から下に構築していくことが必要です。フォントや各種ボタン類も心持ち大きめのものを使用することで視認性と操作性が向上します。PCサイトでの閲覧を前提とするようなマウスオーバー効果などは使用を控えたほうが無難です。

読み込み速度を考慮する

ページの見栄えをリッチにするために各種スタイルシートなどを多用すると、ページの読み込みに時間がかかってしまいます。スマートフォンサイトを構築する際に考慮すべきなのは、「ユーザーがどんな環境でサイトにアクセスしても快適にページが表示される」ということです。そのためWifi環境ではない屋外でもストレスなくページが開けるということが大前提になります。CSSや過剰な画像や動画の使用はページが重くなる原因となってしまいますので、あまり多用しないように気をつけるとともに、使用する際は圧縮を施すなどの対策を講じる必要があります。アプリの高速起動に慣れているスマートフォンユーザーにとって、読み込みに5秒以上時間がかかってしまうとページから離脱するきっかけとなってしまいます。

スマホサイトは、スマートフォンの画面サイズやタッチパネルの操作等、デバイスの特徴に合わせて設計されたホームページです。画像サイズも最適サイズで表示動作もスムーズになり、ストレスなく画面操作が可能です。